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Twitter

ツイッターのシンボルの青い鳥の「ラリー」[1](Larry)

Twitter(ツイッター)とは、アメリカ合衆国カリフォルニア州サンフランシスコに本社があるソーシャル・ネットワーキング・サービスの一つである。 

概要 編集

2006年7月にオブビアウス社(現ツイッター社)の創設者のジャェック・ドゥセィとエヴン・ウェィリュムズとベィズ・ストゥンらによって設立された。同社の登録商標(日本:第5188811号)である。

ツイッターの特徴はオンライン上に、一回で、140文字という字数制限で投稿が可能であり、それらを複数回投稿したり、他のアカウント登録者に対して返事(リプ)をしてコミュニケーションを取ることが最大の特徴である。

そのために、気軽でシンプルな構造かつ、多様な用途で活用できることから、コミュニケーションツールとして非常に広く活用されている。日本に限らず世界中の著名人や機関などもアカウント登録者をしてツィートするなど注目度は高い[2]

同時に一般人もアカウント登録者ができて、自分が思ったことを投稿することでコミュニケーションが拡大されることが多い。

最近では、著名人になりすまして悪印象イメージを与えるアカウントのケースも多く、社会問題となっている[3]。さらに2ちゃんねると同様にウィキペディアに関するトラブルなどの個人の誹謗中傷やデマの発生や不適切な投稿により、個人のツイッターが炎上するケースなども見られ、負の側面も非常に大きなツールを背負うなど深刻な社会問題化している見方もある。

さらに、『2013年夏炎上行為ツイート連鎖事件』によるコンビニなどの店舗で、裸の写真を撮影して、ツイッターに公表するマナー以下の問題があり、店側が衛生上の問題で店の閉鎖に追い込まれたため、裸になった投稿者を告訴するなど道徳上としての問題も深刻化している[4]

その由来 編集

  • 「tweet」は「鳥のさえずり」の意味で、日本では「つぶやき」と意訳され、定着している。
  • Twitterの語源は、英単語「twitter」で、上記のように「さえずり・おしゃべり」といった意味を持つ。
  • 日本語では「ツイッター」と表記・発音されることが多いが、英語では「トゥウェィッルヴァー」または、「トゥェィッルヴァー」とする発音がより近い[5]

企業 編集

2013年11月7日にツイッター社は、ニューヨーク証券取引所に上場している。

専門用語一覧 編集

  • いずれも他のユーザーを登録して、投稿を表示できるようにさせるものである。
フォロー(follow)
他のユーザーを登録して、投稿を表示できるようにすること。
ツイート(tweet)
コメントを投稿すること。以前は「つぶやき」と呼ばれていた。
フォロワー(follower)
自分をお気に入りにしているユーザーのこと。
リツイート(retweet)
ユーザーのコメントに、誰かが追加するコメントのこと。
タイムライン(timeline)
本人および本人のフォローしている利用者のツイートがリアルタイムで更新される。ツイッターにアカウントを持つ者は、〔https://twitter.com/〕にアクセスすると、このタイムラインが表示される。
お気に入り(favorites)
他のユーザーの投稿を自分のお気に入りに登録して、あとで見返せるようにする。「favorites」の頭の「favo」から日本語では「ふぁぼ」と呼ばれることが多い[6]
ダイレクトメッセージ(direct message)
単語の頭文字などを省略して、「DM」とも呼ばれる。自分のフォロワーのみに対して、相手と自分以外には非公開のメッセージを送信する機能である[7]

脚注 編集

  1. ネイティヴ英語では「ラレィ」と発音される。
  2. ただし、日本の著名人の中には文章の語尾の後に2ちゃんねる用語の「w」(意味は(笑)の転訛)を使用するケースも出ており、今までの著名人に対するイメージが変わるといった見方もある。
  3. 有名な例では、剛力彩芽のなりすましなど。
  4. これらのツイッター登録者たちのことを、世間では「バカッター」というネットスラング語で揶揄されている。
  5. 英単語「twitter」の発音は〔twítər〕で、ドイツ語では「トゥヴィッタァ」〔tvítɐr〕がより近い発音である。
  6. 英単語「favorite」の発音は〔féɪvərət〕(カタカナ表記では「フェイヴラツ」または「フェイヴレツ」がより近い)であって、それは「ふぁぼ」とは直接関係ない見方もある。
  7. ただし、非公開といえども外部から特殊な方法を用いることで閲覧が可能とする手段によって、そのセキュリティホールがある程度の社会問題にもなっている。

外部リンク 編集